伝統民家の技を現代に生かす家づくり

分水町で茅葺き民家の解体がありました。築100年はたっているそうです。解体前に見に行って来ました。建物は、いたんでおりましたが使われている梁が煤で黒光りしており、あまりにもすばらしいので、いただくことで了解を得ました。7/18日に」、いただきにお伺いしようと思っています。梁を何かに利用されたい方はご一報ください。新潟古民家良さを紹介します。写真は後ほど

One Reply to “伝統民家の技を現代に生かす家づくり”

  1. 移築再生も可能な部材確保ができそうですか?材の命は600年から1000年。その寿命を使い切る民家再生ができるといいですね。

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