薪ストーブに火か入る

今年は薪を集めるのが遅れてしまい、去年の残りの薪と山で集めてきた少ない薪を合わせても来春にまで焚くには例年の量には、ほど遠く薪を焚くのを節約しなければと思いつつ、今まで我慢してきたが寒いのでようやく火をつけることにした。炎がゆらめくとなんとも言えなくなるし心も温まる、なんとも気持ちが安らいでくる。これが火の力なのかと思うと来年は本気で薪をあつめなくてはと心に思う。
薪ストーブに火が入る

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